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戴式心意拳とは?

戴式心意拳/戴氏心意拳とは、山西省祁県を中心に伝承されてきた心意拳の一派です。戴龍邦を初代として代々戴一族に伝えられてきました。心意の系譜は歴史的にも永く、範囲も広く分布しています。それぞれの系統で多くの名人を輩出し、武術史にその名が轟いています。そのなかで戴式心意は独特の流れをたどってきました。

戴一族は豪商の家系で恵まれた経済環境のなか、独自に技を練ってきました。戴式心意拳は戴式の名を冠するにふさわしく、一族のみにしか伝えられることがありませんでした。昔から「戴氏が拳を練るを聞くが見た者はいない」と言われるように、門外不出のまま後世へと引き継がれてきたのです。

しかし二十世紀に入り、中国大陸に動乱の時代がやってくると、戴一族も時代の波に飲み込まれてしまいます。心意の家柄は潰えてしまい、戴一族では最後の伝人であった戴魁が外伝させ、かろうじてその技を世に残すこととなりました。新中国成立を経て文革の波乱も乗り越え、伝統武術の一派として現在に至っています。


このサイトでは、心意拳の技法(招法)を紹介しています。間合いの処理/手と脚の連動/眼付け/攻撃の箇所など、独特の風格をもっています。王映海一族による心意拳の技法画像を多数配置しています。「各種コンテンツ」よりご覧ください。

さらに「販売コーナー」におきまして、2種類のDVDプログラムを頒布しています。王映海の監修、嫡伝の表演で、中国でも入手できません。その貴重な動画は当サイトのみでの販売となっています。

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